コラム 現在の日本人宿と必要性について
本当に取り留めもない話
実際、自分自身がこのようなことを書くとは
気持ち以外は若くないのかもしれない
私が旅を始めるきっかけが留学だった。
発展途上国のアフリカ大陸
2005年ぐらいの話
その時は、まさにブログブーム
留学したらブログを書く
マイナー国の留学はミクシィがコミュニケーションツールだった
会合や、情報、ミクシィでやり取りしていた
当時、インターネットの普及途上
目立った情報はネットのみでは入手できなかった
そこで、まだ必要だったのが情報ノートだ
現在2019年時点では信じられないかもしれないが
日本人宿に行って、情報ノートを見るというのが
ギリギリ行われていた時代
情報ノートとは、バックパッカーが必要な生の情報を記載するもの
それらが情報源だったので
イミグレ情報から、移動手段、美味しい店まで
情報ノートを見る代わりに情報を書き込む
これが原点
かの有名な、地球の歩き方も
元は情報ノートをまとめて出版
のちに、それらの情報を確認更新などしたものらしい
(海外ブラックロード情報)
それらが必要であったから日本人宿が存在した
日本人は、日本語を使いたい
そして日本の味を食べたい
シェア飯などあったのだ
(食事を調理したりしあっていた)
しかし現在はどうだろう
インターネットの普及
個人が、ネットで情報を発信する
まさに、情報ノートがインターネットにあるのだ
それこそ、ノートPCを持って旅する人間も多かった
スマートフォンの普及に伴い軽量化
いつでも日本の情報にアクセスできる
現在もマイナー地域では日本人宿が存在すると思う
先日カオサンで日本人宿を見てみた
ひと昔は、タイのカオサンにママズゲストハウスというのがあったし
インドのバラナシにはクミコホテル
エジプトにはサファリ
ネットが普及した今、日本人宿の必要性について問いたい
海外を旅してまで日本人に会いたいか
現状、日本人で会うのは30代以上が多い
60代でもバリバリ
いつまでも昔を忘れられないのだ
若者の減少も如実
どこへ行っても、中国韓国勢ばかり
今回、パタヤで出会ったリタイア世代など
同じ宿でまとまって宿泊しているそうな
実に気持ち悪い
だったら日本にいて消費せよ
税を払え
いつまでもパタヤを忘れられないのだ
本題に戻るが
日本人宿必要ですか?
私は、日本人宿など泊まりたくない
日本に居たくないから海外にいるのに
日本人宿や日本人で集まるなど愚の骨頂
日本人の本当に悪い癖で
一人だと何もできないのに
集団になると癖が悪い
中国人よろしくだ
旅に出る際はもう一度考えてほしい
バックパッカーは宿無しドヤ暮らしと同じ
個人のスタイルで楽しんでほしい
最低限の英語を身につけている日本人が多く
アジアを意識せず
外へ出よう
もう日本人宿など必要ないのだから
タイ カンチャナブリからバンコクへの列車
カンチャナブリからバンコクへは列車にて移動してみた
ちょうどホテルの裏が駅だったので乗ってみた
カンチャナブリからは
平日2本
休日土日3本
外国人は一律100バーツ
朝の便に乗り約3時間
列車は事前予約できない
というのも指定席がないのだ
全て自由席エアコンなし
走行時は窓からの風が気持ちいい
トンブリーはカオサンから川を渡ったあたり
Thonburi
Siriraj, バーンコークノーイ区 バンコク 10700 タイ
https://goo.gl/maps/scwK6cvgzgE9Qe3w5
頑張ればカオサンから歩ける距離
私はその後モーチットバスターミナルに行く必要があったため
カオサン付近よりバスで移動
53番バスで行ける
エアコンなしだったので8バーツ
BTSのモーチット駅を周り公園の北側からバスタミナルへ下るバスだ
結局車窓の風景を楽しむ以外はバスが便利
たまには列車もいいよ
タイ パタヤ ハーバーパタヤは子供の遊び場だった
今回始めてハーバーパタヤに行ってきた
TukomというIT機器が売っている看板があったので
しかしながら少なくお目当てのスマホもイマイチ
どうもメインはオフィスと子供向けの店
HARBOR PATTAYA MEGA-FUN MALL
Next to Foodland Supermarket, 190/25, Central Pattaya Rd, Muang Pattaya, Amphoe Bang Lamung, Chang Wat Chon Buri 20150 タイ
+66 65 848 1000
https://goo.gl/maps/81LJ9h2DYxaE6DZ67
子供連れで来る人は少ないと思うが
遊ばせる場所があるのは良いこと
タイ パタヤ パタヤNO.1カオマンガイ? スープが1番
しかしここはスープが美味い
二日酔いにしみる
ここのスープが美味い理由は
おそらくタイ料理によくつかう味の素が少ないのではと推測
くどくなくスッキリしている感じ
豚バラと椎茸スープ
白菜トマトピーマンが入っていた
肉はほろほろ
パタヤ滞在者には二日酔いも多いと思う
そんな時はココ
Pattaya Slice Chicken&Fatty Rice
パッタヤー バーンラムン チョンブリー 20150 タイ
+66 90 727 7677
https://goo.gl/maps/oR5vLhSZHyqsBehN8
すでに知っている方も多いと思うので
今回は全メニュー写真公開
ミャンマー タイ ダウェイからティーキーへの陸路移動
そこからプーナムロン タイ側へ入国
カンチャナブリへバス移動した
ダウェイは田舎町で
そんなに見所もない
そんなわけでタイへ移動した
ダウェイからティーキーへはホテルで25000チャットでチケット購入した
正直高いと思っていたが
移動して納得した
そもそもこの国境は外国人向きでないのである
移動の最中1人として外国人を見なかった
車はハイラックスの助手席
ホテルまで迎えに来た
7:15分予定だったがピックアップは8:00
そこから市内移動
助手席でないときつい
大半が未舗装の道なのである
まさに悪路
この道を3時間ほど移動することになる
頭を打ったり
揺られながら
乗り物酔いのある人はきつい
ティーキーには免税よろしくタバコ酒が並ぶ程度
ミャンマー 側のイミグレに行き出国スタンプを
そこから再度ハイラックスにのり
タイ側まで送ってくれた
過去のブログを見ると5キロのトレッキングなどと書かれていたが
それらがタイからミャンマー への入国なのである
タイ側はナコンチャイエアーのバスなので
そうなるのかもしれない
少なくともミャンマー側からは送ってくれた
そしてタイ入国
タイのイミグレで手続きをし
そのまま歩いて行くと
左手に紫色のバスが停まっている
そこからカンチャナブリのバス停まで50バーツ
タイに入国した途端の舗装道路
やはり経済規模や発展差を痛感
陸路移動に苦痛を感じにくい人はチャレンジしてほしい
タイ パタヤ シーシャ について
タイではシーシャ は表立って解禁されているわけではない
行くべきではないが
提供店を紹介したいと思う
パタヤのシティsoi16に点在している
無論私は知らないが
ウォーキングストリートからsoi16へ入るとある
セカンドロードを渡って続きソイ16にも
アラブ人が多いエリアだ
表から見にくい
レストランに多い
好きな人間は嗅ぎ分ければいい
ドリンキングストリートという
バービア街でも提供していたようだ
確認500バーツ
私がパタヤに初めて来てから10年以上経つが
昔はそれはもう想像できないほどみんな吸っていた
ウォーキングストリート手前からずーっと
普通のバービアでも出前シーシャ があったし
ほぼ全てのクラブにもあった
それこそどこらかしこに
この頃は100バーツから200バーツぐらい
現在は250バーツから
おそらくクラブあたりだと500バーツであるのでは
バンコクだと総じて500バーツ以上
しかも店に入るまでの難易度も高い
入れてくれないこともあったし
場所さえ知っていれば勝手に行けるが
これはバンコクのボッタ店で
シーシャ 500バーツ
水500バーツというのがあった
人生で1番高い水だった
もうそこにはいかない
タイ パタヤ 展望台 なぜか安い土産物屋
パタヤの展望台
Phra Tamnak Mountain (Phrabat Mountain)
パッタヤー バーンラムン チョンブリー 20150 タイ
https://goo.gl/maps/CjgAjUJ2GN9jHTjE9
トイレ兼土産物屋があるが
なぜかスポーツ用品が売られている
あとミリタリーとネイビーグッズも
無論オリジナルではないと思うが
サッカーユニフォーム上下セット180バーツ
市場でこの商品をここまで下げるのは無理と思われる
わざわざ行くほどではないけど
行ったついでに見てみるといい
オリジナルの軍隊ものもあり
パタヤFMはこの高台から配信されている
気になる人はどうぞ